【春から上智・回顧録】本屋さんで友達作り⁉友達が出来なかった僕が行きついた先

はじめまして、新人ライターのせいふじです!

1年前の春、僕は新入生として上智大学に入学しました。当時は「友達100人作るぞ~!」なんて幼稚園生みたいに意気込んでいました(笑)しかし、現実はそんな幼い夢が簡単に叶うほど甘くありません。ぶっちゃけ、友達といえる人は1人か2人作るのが限界でした。

見た目は大学生、心は5歳児

 けれど、強欲なことに「もっと友達を作りたい!」と思った僕は、ある場所を友達作りの場として開拓しようとしました。

それが、紀伊國屋書店でした。

上智大学の紀伊国屋書店は、2号館の地下1階にあります。結構な広さがあり、語学系の学習参考書が充実しているだけでなく、文庫本や洋書も多く揃えている凄い本屋さんです!(あくまで主観です)

それで、なぜ僕が紀伊國屋書店を友達作りの場として選んだかと言いますと、次のことを期待したからです!

1.話しかけ易そうな場所

2.本好きの友だちが作れる

3.外国人の友だちを作れる

実際に、紀伊國屋書店は僕の予想した通りの場所だったのでしょうか。振り返ってみましょう!

1. 紀伊國屋書店は話しかけやすい場所だった?

 僕は「なんの本探してるんですか?」と尋ねれば勝手に会話が広がってくんじゃないか、位の軽い気持ちで紀伊國屋書店に入っていきました。しかし、実際に話しかけようとすると、どうも声が出ていきません。結局、本を一生懸命さがしている人の横で、口をパクパクさせているだけの不審者になってしまいました。

こうやって見ると、結構怖いですね(反省)

 それから、もう5、6人の横で不審者になった後、ようやく話しかけることが出来ました!(その頃には内心、疲れ切っていましたが)

一回話を切り出すと、意外にも平均10分(サンプル数は忘れてしまいました、すいません)くらいは話を続ける事が出来ました!

探している本の話題に触れるのって、その本を探している理由とかその人の読書の嗜好とかが聞けて、話題を広げやすいなって体感しました!

2.本好きの友だちは作れるのか⁉

 本屋=本が好きな人が訪れる場所=本好きの友だちが作れる、みたいな等式をイメージしていました。しかし、実際に紀伊国屋書店に行ってみると、授業に関連した資料を探す人が多く、僕が期待していたような小説好きな人は、あまりいませんでした。(僕が突入したのが、春学期の初めだったということもあると思いますが)

 また、その場で話しても友達になるまでにはなれない!という根本的な問題に気付きました。話しかけた人は結局、本屋さんの前で話すだけで終わってしまい、後日また会って交流を深めていく、ということにはなりませんでした(僕のコミュ力不足かもしれないです)。なので、仮に本好きな人と巡り合えたとしても、友達になることは難しいのではないかと思いました。

読書友達作りの道は、険しいです。

やっぱり、本好きの友だちなどの自分の趣味にあった友達を作るのは、趣味にあったサークルに入るのがベストかなって思います。

3.外国人の友だちが出来た⁉

 上智大学の紀伊国屋書店には、日本語を母語としない方のための日本語教材も置かれています。そのコーナーを見つけたとき、僕はある作戦を思いつきました。

 日本語教材コーナーで待ち伏せ日本語教材を探す外国人彼らは日本語学びたいそこへ英語を学びたい日本人の僕相互利益関係!

 我ながら素晴らしいアイデアだと思って、さっそく日本語教材コーナーにて待ち伏せを始めました。そして、ようやくやってきたカナダ人の大きな男の人(なぜか「宇宙人」と書かれたTシャツを着ています)に勇気を出して話しかけます。しかし、そこで思わぬ悲劇が起きたのです。

 「ハイ!アイム せいふじ! ナイストゥ ミートゥ!」

 「オォ、ハジメマシテ」

上イラストの性別、実際と逆だけど許してください

日本語で返事してくれるんだー!なんて感動しながらも、会話を続けていきます。すると、ある違和感に気付きました。

あれ、日本人の僕がカタコト英語喋ってて、カナダ人の彼が日本語喋ってる……

どうやら、僕の英語力が低すぎたあまり、彼が日本語で喋っていくしかない状況になっていたみたいです。僕は、自分がこの場に立つのは時期尚早であったことを悟りました。

英語で話す友達を作るには、基礎となる英語力をつけないと成り立たない。そんな当たり前のことに気付いたのでした。

外国人の友だち作る→英語の練習して喋れるようになる

英語がある程度出来る→外国人の友だち作る→さらに英語力アップ

この事に気付いただけでも収穫だ!そうポジティブに捉えることにします。

まとめ

残念なことに、本屋さんで友達を作ろう作戦は失敗に終わってしまいました。紀伊國屋書店で友達作れるの⁉って期待した読者の皆さん、申し訳ありません。

しかし、友達こそ作れはしませんでしたが、普段とは違った場所で見知らぬ人に話しかけるという経験は、冒険をしたような充実感を与えてくれました!なので、「普段と違った場所で人とコミュニケーションしたい」「少しだけ刺激が欲しい」と思う方は、本屋さんで話しかけてみるのも良いかもしれませんね。

追記:紀伊國屋書店内をウロウロ徘徊していた時に、奥の方にソジャー売り場があるのを発見しました!今度は新入生と友達になるために、ソジャー売り場で話しかけてみようかなぁ!なんて。

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投稿者: せいふじ

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