【アメリカンフットボール部】チームで繋ぐ10ヤード!——休日にはゲーム制作?!【上南戦2018】

【プロフィール】

狩野光貴(かのう・こうき)

アメリカンフットボール部

理工学部情報理工学科3年

 

上南戦は春シーズンの集大成

——部活の1年の流れを教えてください

大きく分けて、春と秋とがあります。春シーズン最後の試合が、上南戦です。上南戦が終わると、夏のオフに入ります。テスト後に秋シーズンが始まり、秋にはリーグの公式戦があります。僕が入学した時からずっと2部なので、今年は何としてでも1部に昇格したいです。

部活としては、秋のリーグ戦で1部に昇格することを意識して、春の試合を行なっています。

 

——上南戦への意気込み・目標を教えてください 

昨年は33-12で勝つことができました。今年ももちろん勝ちたいですが、昨年以上の点差をつけられたら良いと思っています。結果を残せたら、チームとして成長できたという証拠なのかなって思います。

 

——チームの中で上南戦はどのように位置付けられていますか

春シーズン最後の試合なので、「春の集大成」といった感じです。

例年、上南戦では下級生も出場して、総力戦の試合をするんです。だから、チーム全体でやってきたことがどの様に結果に表れるか、という結構大切な試合です。

 

相手との駆け引きで繋ぐ10ヤード

——アメリカンフットボールの魅力は何ですか

4回の攻撃で10ヤードを獲得しなくてはならない」というのがアメフトのルールです。単純そうに聞こえますが、すごく複雑なんです。

例えば、3回目の攻撃で残り2ヤードになったら、敵もその2ヤードを埋めようと前方に人を埋めたりするんです。だから、そこであえて長い距離のプレーをするなど、戦術を色々と考えます。フィジカルだけではなく、戦術もとても重要なんです。

 

——選手の交代が無制限というのもアメフトならではでしょうか

そうですね。そう意味では、多くいる未経験者にとって「交代無制限」というのは、出場のチャンスが広がる要因です。

例えば、サッカーだったら1試合に3人しか交代できないじゃないですか。

だけど、アメフト部の場合、例えば50人いたら40数人試合に出られることもあります。だからこそ、チームとして底上げが重要なスポーツだと思います。

 

——初めて試合を見る人はどこを見れば良いでしょうか

やっぱりボールを追いかけるのが楽しいと思います。ボールに関わるところが一番迫力あるところだと思うので。でも実は、それを支える人も大切であることもわかっていただきたいです。

 

——自分のプレーで注目してほしいポイントはどこですか

僕は、レシーバーというキャッチするポジションと、キッカーという蹴るポジションをやっています。高校でサッカーをやっていたからです。

どのスポーツもそうかもしれませんが、アメフトは特に駆け引きが多いスポーツだと思います。

例えば僕のポジションだと、ディフェンスの人と1対1のシーンが多いんです。その選手の裏をかく様にプレーします。最初の動きはダミーで、違う動きをするというのが重要なんです。

 

現在ゲーム制作中?!——狩野選手の意外な素顔に迫る

——趣味や特技を教えてください

ドライブです。休日にはアウトレットに行ったりします。練習の時も、外部のグラウンドでしたら、車で行きます。

音楽も結構好きです。ライブやフェスにも行きます。メジャー系のバンドが好きです。KANA-BOONとかKEYTALKとか、割と若い人向けのバンドが好きですね。

 

——好きな授業はありますか

学科の性質上、プログラミングを主として行なっています。理系の人は、割と好きなんじゃないですかね。好きな授業というか、将来やってて役立ちそうなことかなと思いますね。

真面目な話、2020年から小学校でプログラミングが必修化されるじゃないですか。だから、プログラミングは一番やりがいがあるというか、やっていて一番将来に必要かなと思いますね。

 

——やられているプログラムの言語は何でしょうか

JavaとUnityです。

Unityは、ゲームやアプリケーションを作る言語です。個人的にプログラミング教室に通っていて、そこは最終的に1つのアプリケーション・ゲームを作って卒業するんです。

普段あんまりゲームをするわけじゃないんですけど、就活の時に「App Storeにアプリケーション出しています」って実績があったら良いなと思って始めました。将来につながる習い事っていう感じですね。

 

 

——最後にこの記事を読んでいる人に一言お願いします

アメフトは、普通に生活していたら関わることのないスポーツだと思います。しかし、実際にやってみたり、見てみないとわからない面白さがあります。その面白さを体験してもらうには、上南戦で一度アメフトを観戦するのが一番良いと思います。すごく面白くて奥の深いスポーツなんです。

 

【取材を終えて】アメフトは一見ルールが難解ですが、その分とても奥の深いスポーツです。取材中、狩野選手は先輩にテーピングの仕方を優しく教えていらっしゃいました。また、アメフトだけでなく将来のことを考える真面目さが注目選手たる所以であると感じました。

狩野選手、面白いアプリケーションができたら、ぜひ教えてくださいね!

 

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投稿者: けろ

けろ
幽霊部員ではありません。
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