【ソフィコン2021】ファイナリストが想いを語る!

従来のミス・ミスターコンテストが撤廃された上智大学で、昨年度から新たに新設されたSophian’s Contest (ソフィアンズコンテスト)。今年度は「UNMUTE」をテーマに、自身の魅力と社会活動を発信するインフルエンサーとしての活躍を競います。

今回はそんな候補者4人にインタビューをしてみました! コンテストに出ようと思ったきっかけなど、ファイナリストの想いに迫ります。

候補者の素顔に迫る記事はこちら

——それではまず、なぜこのコンテストに出ようと思ったのかを教えてください!

えみりさんのことをもっ
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コンテスト自体を知ったのが、1個前の代で出られていた髙橋彩里さんが私の高校の先輩で、学部も一緒で結構つながりがあったので、教えてもらって知りました。このコンテストがただのミスコンではなく、社会課題を発信できるプラットフォームになるということが、「出よう」と思った一番のきっかけなのかなと思います。あとは、2年生の時にコロナが始まってしまってほとんど活動ができなかったので、大学の思い出を1個残そうと思って、挑戦してみたら選んでいただけました!

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私は社会人を経験してから大学に入っていたり、編入学で上智大学に入学をしたりしているので、学び直しとか編入のことを伝えられたらと思いました。今までこういう経験をしてきた人はなかなかいないので、選択肢として知ってもらうためにもいいのかなって思って、出場を決めました。

——ちなみに、あさみさんは顔出し無しでの参加ですよね?そこについても教えていただきたいです!

それ、めっちゃ聞かれる(笑)。私の出場した理由が、学び直しとか編入、ジェンダーに対する考えを伝えたいというものだったので、顔は出さなくてもいいと思って。あとはやっぱりミスコンではないので、ソフィコンのあり方の変化を伝えられると思ったのもあって、顔を出さない選択をしました。 私の他にももっといると思ったら、私だけでした(笑)。

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自分自身の思いを自分自身の言葉で発信することで、社会問題とかSDGsに興味を持つ方を1人でも多く増やしたいなと思っていました。SNSとかも使って、広く多くの方に伝えられるものとしてソフィアンズコンテストがぴったりだと思ったので、出場したいなと思いました。去年の第1回の活動から見ていて、「ああ、自分もやってみたいな」って。

まいさんのことをもっ
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やっぱり一番は自分がルワンダに行って得たアフリカの魅力を発信したいと思ったからですね。日本に住んでいる多くの人は、アフリカに対して、紛争や貧困などのネガティブなイメージを持っていると思うんです。でも、私が実際に現地に行って見てきた景色はそんなイメージを覆すようなものでした。「アフリカって本当に魅力あふれる大陸なんだよ」っていうのをみんなに知ってほしいと思って出場を決めました。

もう1つは、周りの友人たちからの勧めです。去年ミスコンが生まれ変わって、私もSNSでSDGsに関する発信をしていたので、友人から「まい出なよ! まいのためのコンテストじゃん!」と勧められていたんです。結局去年は応募もしなかったんですけど、今年はアフリカに行けなくなってしまって、日本で何かに挑戦したいなぁと思って。それで今年こそ出てみようかなと思って出場することにしました。

——ではつづいて、上智の好きなところを教えてください!

えみりさん

一番の魅力だなって思うのは、みんなそれぞれすごい意見を持っていることだと思うんですよ。積極的に、自分の好きなものとか興味関心があるものに対して動けるところがほんとに素晴らしいと思っています。

あさみさん

違いをすぐに受け入れてくれるところですね。私はみんなと5、6歳離れているけれど、それも気にせずみんなすぐに受け入れてくれて、今も普通に「あさみん」って呼んでくれたり。嬉しいなあと思います。人と違う人生を進めていく中で、生きづらさを感じることも多かったのですが、上智に入ってからはそういうことを感じず、「ここが私の居場所だな」って思えるようになりました。

ななみさん

(看護学科は別にあるのですが)理系文系一緒のキャンパスだったり、人数的にも他の大学に比べるとちょっと少なめだったりするところです。それによって教授との一対一の関わり合いとかが多いので、相談に乗ってもらいやすさとか質問のしやすさみたいなところだと思います。

まいさん

上智の好きなところは、2つあって、どっちにも共通してるのは国際色豊かってところなんです。1個は、1年前対面で学校に通えてた時、留学生がたくさんメンストにいるような状況で、私も外国籍の友達を作りたかったから1年生のころは休み時間にめっちゃ留学生の友達と喋ったりしてて、日本だけど異国を感じられたし、いろんな国の日本に興味を持ってきてる学生とかといっぱい話せたのがすごく楽しくって……っていうのが1つ。

あと日本人の学生でも、たとえば「帰国子女でどっかの国に住んでました!」とか、「普通に日本に住んでたけどこんな国でこんな経験してたよ!」とか、ほんとにみんなバックグラウンドが豊かで、友達と話してるだけでもすごいいろんな刺激をもらえるし。 いろんな学びがあるなと思って、それは上智ならではなのかなって思ってるから、そういうところが好きだなって思っています。

——それでは最後に、このコンテストを通して上智生に伝えたいメッセージをお願いします!

えみりさん

もっといろんな人に社会問題だったり、特に私は難民について発信しているので、難民のことに興味をもって動けるっていう人が増えていったらいいなっていう風に感じています。

あさみさん

私はCAとして働いていて、働けなくなってしまったけれど、今こうして自分のやりたいことを見つけられたので、「夢や目標が一度叶わなかったとしても、たとえばネガティブなことでも、それは絶対に自分が前に進むためにあるよ」と勇気づけられたらいいなと思います。

ななみさん

私が情報発信の中心にしているのは、(聴覚障害を持つ姉がいるので)障害の理解を広めたりとか、手話にもっと興味を持ってもらったりという活動です。聴覚障害に限らず、色々な障害をお持ちの方とか色々な立場の方を取り残さないというメッセージ、「誰1人取り残さない」っていうメッセージをメインに伝えていきたいです。

まいさん

アフリカのことをもっとよく知ってほしいですね。私が発信していることを通して、「アフリカってこんな魅力がある国なんだ」とか、「まいがそこまで言うならもうちょっと知ってみたいな」とか、なんなら「動物見てみたいな」とかのレベルでもいいので、少しでもアフリカに興味を持ってもらえたら嬉しいです。特に、2050年には世界中の4人に1人がアフリカ人になると言われているんです。これからグローバルな仕事をしたいと思っている人は、将来アフリカ人とは必ず関わることになると思います。私がきっかけでアフリカに関する知識を身に付けていて、そこから会話が広がるような出来事があったら最高ですね。

それと、私はSNSを通じて環境問題についても発信しているんです。プライベートでもプラスチックを買ったり使ったりしないように意識していて。そういうのも他人事じゃなくて、私が発信したことを通じて行動を変えてくれる人がいたら嬉しいです。

いかがだったでしょうか? 候補者の皆さんの真剣な姿がとても伝わってきました。次の記事では、候補者の皆さんの貴重なプライベートに迫ります。お見逃しなく!

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新聞2年の明るい陰キャです。主食はグミ、特技は昼夜逆転、人の金で寿司が食べたいです。アリオ史上最もよわよわな代表。

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ドイツ文学科1年 かわいい女の子とかっこいい男の子と牛タンと馬刺しとジンジャーエールが好きです

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新聞2年です。

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舞台を見るためにバイトをし、バイトの合間に舞台を見ます。

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