ソフィア祭のテーマソングを作った人にインタビューしたよ!

 

このMV、みなさん見ましたか……?

こちらは明日11月1日が前夜祭となるソフィア祭(以下:ソ祭)テーマソングの「今。」ですが、これを作ったKoshi Tajima さんにインタビューすることができました!
実はソ祭の歌にMVがつくのは初めてのことなのだとか。気になるKoshi Tajima さんに楽曲制作からMV撮影までいろんなことを聞いてきましたよ~~!

 

【プロフィール】

Koshi Tajima

 

上智大学総合人間科学部教育学科4年。

高校生から音楽をはじめ、2017年に個人名義で「Beer」を発表。

2018年ソフィア祭テーマソングの選考に応募し、「今。」が選ばれる。

 

 

MVの撮影、どうでした……?

 

テーマソングだからみんなでつくりたかった

構成はまず僕が考えました。基本的にはどうやって撮りたいかをB-Proさんに伝えて。ソ祭のテーマソングなので最初から学生たちの映像を入れたいという思いがありました。そういった僕のイメージをB-Proさんがしっかり再現してくれましたね。
出演してくれている人たちは新しく出会う方が多かったです。真田堀のグラウンドに行って、練習している人たちに「ちょっとミュージックビデオの撮影しているんですけど……」って頼んで撮らせてもらったり。8割くらい知り合いじゃない方が出てくれています。

 

ーー自分で声をかけて出演を頼んだんですね!

 

そうです。9月中はずっとそんな感じでした。体育会の朝練の時間に合わせて行って昼過ぎくらいまでいて、体育館とかプールに行ったり。水球の撮影では中に実際に入りました。

 

ーープールの中に!?

水球部の方がとても親切にしてくださったんです。「中のほうが映りがいい」って教えてくれて撮らせてもらえました。水球って普段見ないからおもしろかったです。4年生にして真田堀もプールも行ったことなかったので新鮮でした。

 

好きなシーンはありますか?

ミスソフィア候補者を撮影させてもらいました

全部好きなんで……選ぶの難しいですね。とにかくMVを見てほしいっていうのが一番なんですけど。でもやっぱり、ミスコン局に頼んで、ミスソフィア候補の方に登場してもらえたのが良かったです。30分だけ時間を頂いて、5人全員撮影させてもらいました。実は僕が撮影したんです。
それと6号館の屋上からメンストを撮ったのもポイントですね。学生は入れない場所でなかなか見ることの出来ない景色なのでイチオシです。

 

ーー自分でカメラを回すのって大変そうですね

 

 

実は去年作った「Beer」も一部自分で撮影しました。それもあったしB-Proさんだけでは人手が足りなかったので、やりますよって言って撮りました。
でもきっと僕の熱量がすごくてソフィア祭実行委員(以下:ソ実)の方やB-Proさんを困らせてしまったんじゃないかと思います。僕が要望をたくさん言ってしまうので編集も大変にさせてしまったはずだし、ソ実にも無茶言ってしまいました。
学生をMVに出すのにまず驚いていました。20団体以上に協力してもらえたのですが、集まりすぎてむしろ尺におさまらない!ってなっちゃって。そこにミスソフィア候補者も入ることになって。
そして10号館の講堂(10講)で撮影するのにも無理を言いました。撮影はどうせなら10講でって思っていたのでソ実に学生センターへ申請を出してもらって。1日だけ許可がいただけたので過密スケジュールの中頑張って撮りました。それも10講で大きな音を出しちゃいけなかったので、ドラムがリズムを刻んで他は音を出さずに弾いているふりです。シュールでしたね。

 

ーー実際に音を出すのとは違いますか?

 

やっぱり難しかったです。実際に音が出てたらライブ感というか、リアリティが出ると思うんですけど、それを何もない状態でやるのは違いました。だから前日にバンドメンバーでスタジオに入って音を出さずに練習しました。

 

実は「レポート書こうね」の曲??

 

ーーこのツイートを見てからもう一度聞くと確かに「レポート書こうね」って曲でした

 

この曲の締め切りが8月の中旬で、作り始めたのが7月くらいでした。7月ってレポートがそろそろ、な感じになるじゃないですか。だからそれに追われつつ曲を作らないといけない状態で何を書こうかなって考えたら、レポート書こうしか出てきませんでした。曲作るけどレポート書かなきゃいけない狭間で、これをレポートって気が付かれないように、全ての青春のことに当てはまるように書いたのがきっかけです。
ソ祭が終わった後でも愛される曲にしたいなっていうのも僕の密かな願いです。

 

ーー普段はどうやって曲を作っていますか?

 

基本はすぐに曲が完成するんですけど、そうでないときもあります。「Beer」は曲自体は2,3日でできました。いつも僕は歌詞から先に作ります。夜に歌詞をメモって、そこから広げたり他の時期に書いた歌詞と繋げたりしています。書こう!と思うと出てこないので普段からふと思いついた表現とかをメモするようにしています。

 

2017年に個人で作った曲「Beer」のMVがこちら

 

「Beer」からの変化はありますか?

これまでは実体験を基にした恋愛の歌ばっかりでした。でも今回テーマソングという題材、指定に合わせて初めて作ったので、それは変化です。青春ぽい曲も初めてですね。心境の変化としては、今まで自分の好きなものだけ作ってたんですけど、それをみんなが共感できる形にして届けたいなって思うようになりました。

 

ーーソ祭のテーマソングにふさわしい楽曲だと思います

 

今回はできるだけ曲を近くに感じてもらえることを考えました。僕の中で「みんなのテーマソングプロジェクト」と銘打って親近感を抱いてもらえる作戦をつくりました。1つは学生に登場してもらうこと、2つめはエンドロールにみんなの名前を載せること、3つめはみんなの声を楽曲に入れること。有志で集まってくれた人たちの声を実際にマイクで録りに行って。そういう人達が自慢できるような、広まっていくような曲にしたいと思いました。

ーー確かに自分の声とか名前が入っているものが世に出るのは特別に感じられますね

 

おすすめの歌手はいますか?

アベシュンスケって友達がいるんですけど、彼は今青山学院大学の4年で青学祭のテーマソングを作ったんです。彼は才能があるので今回もちょっと手伝ってもらったんですけど、とにかくすごいです。そのテーマソング「FLASH」は今聞いてほしい曲です。

 

ーー二人の出会いは?

 

たまたま知り合ったんです。高1のとき、楽器店の正月セールで列で隣に並んでたので「なに狙ってるの~?」って話になった。そして意気投合して連絡先を交換し、お互い音楽制作してるから去年集まって、一緒に「Beer」を作りました。
偶然が重なってここまできました。この出会いはおもしろいねってよく話します。

 

2018年度 青山祭公式テーマソング アベシュンスケ「FLASH」はこちら!

 

番外編

おすすめの学食は??

4年生になるとあんまり食べなくなるんですけど、1年のときは2号館のカルボナーラをひたすら食べてました。310円のカルボナーラ。でも今は業者が変わったので幻のカルボナーラですね。それと同じくらい食べているのは11号館のレギュラー丼です。

 

なんと!「今。」はストリーミング配信中!

 

あなたの携帯でもパソコンでも、「今。」が聴けちゃいます。ここをクリック!!!

 

2018年は明日11月1日が前夜祭、2日から4日がソフィア祭です!

ぜひ参加してみんなで盛り上がりましょう(/・ω・)/

ソフィア祭のサイトはこちら

Koshi TajimaさんのTwitterはこちら

「スキ!」を押すとこの記事を書いたニッキーが喜びます!


  • 投稿者: ニッキー

    ニッキー
    文鳥とアイドルに出会って人生変わった(/・ω・)/
    学内イベントの記事をCheck!