テクノロジーをハックせよ!“後で読む”サービス「Pocket」のススメ

2016-09-30-19-48-46

こんにちは!哲学科の湊です!

いまあなたはこの記事を何で読んでいますか?

Twitterでリンクを開いた?スマートフォンのSafariで?PCのchromeで?

読み方は違えど、みなさんはこんな経験をしたことがありませんか?

この記事おもしろそうだし読んでみよう。

(Twitterなどでリンク先に飛ぶ)

え、思ってたより長いな… それほど興味があるわけでもないし、いま読まなくていいか…

(そして二度とその記事を読まない)

 

この記事おもしろそうだな。

ん〜読みたいんだけれど授業始まっちゃうしな…

まぁいっか…

(そして二度とその記事を読まない)

 

あれ? これ前に似たような記事読んだことあるな…

どこで読んだんだっけ?

(あやふやな記憶でGoogle検索、情報の海に飲み込まれる)

見つからない… あきらめるか…

 

もったいない!

いま諦めた記事に、役に立つ情報が、今まで知らなかったことが、覚えておくべきことが、載っているかもしれない!

上記の経験をしたことがある人にオススメのアプリ。

それが「Pocket」です。

 

Pocketって?

PocketLogo

PocketとはWEB上の読みたい記事、動画、音声を一時的に一括して保存、閲覧することに特化した、俗にいう「後で読む」サービスのひとつです。

iPhone、Android端末をはじめ、Mac、Windows専用のアプリもあります。

WEB上でも起動するのでアプリをインストールしなくても使えます。

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複数の巻末間でデータは共有されるので、PCで保存しスマホ、タブレットで閲覧なんてことも可能です。

 

何が特徴?

Pocketはその名の通り「何かを入れておく」スベースとして使います。

Pocketの中に入れるもの、それは後で読みたいと思ったWEB上のありとあらゆるコンテンツです!

 

”記事やビデオなど、何でも Pocket に入れましょう。
ブラウザ、または Twitter、Flipboard、Pulse、Zite などのアプリから Pocket に直接保存できます。”

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公式サイトより

 

TwitterのTLに流れてきた記事を保存したい?   Pocketにしまいましょう。

じっくり読みたいコラムがロイターに投稿された?   Pocketにしまいましょう。

友人に興味深いTEDtalkを紹介された?   Pocketにしまいましょう。

そして時間があるときに、Pocketを開いてゆっくりと消化しましょう。

 

情報精査の作業場としてのPocket

2016-08-27 0.10.26

またPocketは自身が記憶しておくべき情報の取捨選択の場としてもちょうどいいと思います。

この記事はまた読みたい!保存しておきたい!と思ったらPocketのシェアボタンから一発でEvernoteやその他メモアプリに転送出来ます。

転送先のデータが消えないかぎり記事は消えませんし、何度もベストな記事のみを転送すれば自分の気に入った記事のスクラップブックとして転送先を使えます。

 

使い方

※この記事ではアプリを導入したiPhoneを見本にします。

スマートフォンにアプリをインストールすれば、「共有メニュー」にPocketが出てきます。

記事を表示した状態で共有→Pocket を選択すればPocketに保存されます。

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保存された記事はアプリを起動するとカード状になって表示されます。設定で編集可能です。

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記事は↓の様に装飾が排除されて表示されます

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Pocketよりミス・ミスターソフィアが気になった人は画像をクリック!

 

このアプリはGoogleが贈るMaterial Design AwordsでAdaptive Layouts賞にノミネートされています!(該当記事はこちら)

つまりどういうことかって言うUIがめちゃくちゃお洒落ってことです。使ってて楽しいです。

じつはアリオーゾウェブもマテリアルデザインを意識してデザインしました。気づいた人いますかね(笑)。

 

設定で好みの文字の大きさや形を変更したり、ナイトタイムバージョンに切り替えたり出来ます。

寝る前などはブルーライトが軽減されるのでオススメ

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左:「ダーク」+「Yoga Mobi」 右:「セピア」+「Proxima Nova」

 

読み終わった記事は画面下部のチェックマークを押すか、一覧時にスワイプして出てきたチェックマークを押すと「アーカイブ」されます。

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これは一覧でスワイプした時

アーカイブ」は「Pocketでこの記事を読んだことは覚えておくが、一覧からは消す」という選択です。

記事を読んだことを完全に削除したい場合は「ごみ箱アイコン」を選択して「削除」を選択します。

 

基本的にはアーカイブしておけば問題無いです。

というよりも、ある理由からアーカイブを推奨します。

 

アーカイブ機能のいいところ

Pocketはアーカイブした記事を記憶しているので、読む記事全てをPocketにしまっていれば、

自分が読んだ記事からキーワードで検索」をすることが出来ます。

自身が一度読んだ情報にもう一度アクセスできるわけですね。

 

単語だけ覚えてて、記事を読んだか分からない…

そう!例の③であげたこととはオサラバです!

 

私はFeedlyというRSSサービスを使ってニュースやその他の記事を読んでいます。

正確な数はわからないですが、Feedlyで一日に300〜400程度の記事をチェックし、20〜50くらいの記事をPocketに保存して読んでいます。

私のPocketのアーカイブには大量のニュースやウェブの記事が入っています。

Pocketを使い始めたのが高校2年の夏なので、少なめに見積もって…

18,000(20×300×3)の記事アーカイブ。「継続は力なり」ですね(?)

 

オススメのアーカイブの使用法

組織名や事件名で検索してみる

これをすると、アーカイブした時間順(≒報道順)で並んでくれるます。

「IS」や「安全保障」とか検索すると報道量の推移や世論の動きが見れて面白いです。

 

現在関心のあるキーワードを検索してみる

覚えてないけど実は読んでいた記事とかの発掘にも使えます。

私が初めてLGBTの記事を読んだのは2014年の10月みたいです。

その時はまだ良くわかってなかった記事も今読み返してみるとまた違った印象を受けますね。

 

このようにただ「後で読む」だけでなく「読み返す」事もできるのがPocketの魅力のひとつだと思います。

 

まとめ

Pocketの機能の一部を紹介してみましたがいかがでしょう?

ストアで無料でダウンロードできるので少し使ってみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

リンク

公式サイト

Pocketを App Store で – iTunes – Apple

Pocket – Google Play の Android アプリ

投稿者: Yosuke Minato

Yosuke Minato
通称しばふ。理由は髪質が芝生のようだから。髪はシャーペンを縦に2,3本刺しても倒れないぐらいの強度を持つ。 猫、紅茶、珈琲と未来を明るくするテクノロジーが好き。好きな雑誌はWIRED。 実はソフィア祭の実行委員でもある。