上智大生の夏休み コミケ編

こんにちは。

蒸し暑い日が続く中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

ほとんどの方が夏休みを終えてしまったのではないでしょうか。

どこか楽しいところに出かけることはできましたか。

せっかくの夏休みに、私もずっと出かけてみたかった場所に出かけてみました。

 

ずっと出かけてみたかった場所…

 

それはコミックマーケットです。

 

東京ビッグサイト前で
東京ビッグサイト前で

 

コミックマーケットとは!

コミックマーケット(通称コミケ)とは、一年に二回、夏と冬に開催されている日本最大の同人誌即売会です。

その歴史は長く、30年以上も前から開催されており、今年はちょうど90回目の開催なのです。

 

そして、コミケに一度でも行ったことのある方はよく知っているかとは思いますが、

 

とにかく人が多すぎる。

 

もう、めっちゃくちゃ混んでいました。

それもそのはず、コミケへの参加者数はとにかく半端ないのです。

去年の夏の開催では、三日間で約55万人と、東京ドームの収容人数である5万5千人軽く11倍の人が参加しているのです。

 

YOUは何しにコミケへ?

コミケが何であるか、なんていうことはみなさまの方がよくご存じでしょう。

たった今偉そうに説明をしていた私なんて、当日の前々日に初めて情報収集をし、当日にも初めて参加しました。

 

私はオタクを名乗れるほどサブカルチャーには精通していません。

漫画も読まないし、アニメも観ないし、ゲームもしないし、

さらには人混みも嫌いだし、暑いのも嫌いだし、

そもそも出かけること自体億劫だし…

 

そんな私がなぜ、コミケに行くのか。

 

決まっているでしょう!

イラスト本を二冊だけ買うためよ!

 

もう、目的はこれだけ!

とにかくあの大好きな絵師の、とても豪華な印刷物を、

な ん と し て も 手に入れて帰るのよ!

 

助っ人二人と共にGO!

コミケは戦場といわれています。

私のような初心者が前もって準備もせず、いきなりぷらっと行くような場所ではないのです。

 

前もってカタログを購入し、

目的のサークルの場所を確認し、

どのようにして目的地にたどり着くか、

どのようにして安全に過ごすかをよく考えて準備をしないといけないのです。

 

しかし、私一人ではこれらをうまくこなす自信がない…

そこで、心強い助っ人を二人招集しました!

 

まずは私の兄です。

見た目からしてオタッキーな兄に全てを委ねます。
見た目からしてオタッキーな兄に全てを委ねます。

 

兄もコミケは初参加ですが、ものすごく真面目であるほか、地図と交通機関にものすごく詳しいので、そこらへんは全て任せてしまいます。

 

そしてもう一人は兄の中学時代の後輩です。

謎の紳士的なお辞儀で登場しました。

謎の紳士的なお辞儀で登場した後輩(高1) ※諸事情によりイラストで再現
※諸事情によりイラストで再現

 

彼は毎年コミケに参加しているという、私たちから見ればコミケのプロともいえる人物。

私が参加した前日も一人で参加していたということで、助っ人としては完璧です。

 

こういうわけで、

私は二人の助言通りにだけ行動をし、ただ連れられ、

無事、コミケデビューを果たせたのでした。

 

コミケ参加者の一体感

先ほども書いたように、コミケは戦場といわれています。

様々な趣味嗜好を持つ参加者はそれぞれの目的は違ったとしても、

一つの戦場に集まり、同じ時間を過ごす戦友なのです。

 

気が遠くなるほど広い会場、

うんざりする人混み、

目を疑う会場の湯気、その湿度…

こんなクレイジーな状況のコミケで、毎年事故や急病人が比較的少なく済んでいるのは他でもなく、戦友たちのおかげなのです。

 

私が会場の通路にいたときも、迷子になっていた8歳の男の子が無事見つかったという放送がされ、通路じゅうの戦友たちが拍手をしていました。

私の前も、後ろも、見えなるほど遠くの人にまで拍手の音が増えていったときは感動をおぼえました

拍手が増え続けていったら、その迷子になっていた男の子に届くかもしれないですよね。

 

初参加の感想

戦利品を入れる上で思った以上に役立ったファイルケース。
戦利品を入れる上で思った以上に役立ったファイルケース。

 

おもしろかった!

また行きたい!

次回はもっとお金を貯めて行きたい!

 

ただ、次回は冬に行ってみたい!

 

夏の会場は暑すぎるのです。

冬の会場はどんな具合か、とても気になります。

 

超初心者の私を連れて歩いてくれた兄の後輩が「知り合いと来るとこんなに楽しいんだね」と言っていたので、次回もこのメンバーで行くことになりそうです。

今日からお金を貯めるのよ!

 

コミックマーケット 公式サイト

http://www.comiket.co.jp/

 

投稿者: さあや

全身ピンク色の服を身につけたガリ勉。 こう見えて社会福祉学科で、常に福祉に関することを考えている。 通称ピンク番長。後輩からは「ピンク先生」と慕われているらしい。