【当日レポ】浴衣で音楽を楽しむ、浴衣Jazz!浴衣Orchestra!に行ってみた

さて、突然ですが先日公開された浴衣デーの当日レポ、みなさんはもう読みましたか?

上智浴衣デー2018 当日レポ

 

浴衣デーといえば、ラムネやアイスがもらえたり学食で割引があったり浴衣美女を見れたり……と盛りだくさんのイベントですよね。

さらに、今年は浴衣×音楽をミックスさせたイベントが行われていたのを知っていましたか??

今回、アリオーゾ部員がこの特別企画、「浴衣Jazz!浴衣Orchestra!」を取材してきました!

 

「浴衣Jazz!浴衣Orchestra!」ってどんなイベント?

このイベントは、アクティブコモンズにて管弦楽部・New SwingJazz Orchestraの皆さんの演奏を浴衣を着た学生に楽しんでもらうというもの。

浴衣という「和」とクラシックやJazzといった「洋」をコラボさせ、日本文化と西洋文化の相互体験をしてもらおう!という目的で企画されました。

 

ということで、さっそく当日の様子をレポートしていきます!

 

「浴衣Jazz!浴衣Orchestra!」当日

トップバッターは管弦楽部の皆さんの弦楽四重奏、モーツァルト作曲「ディヴェルティメント K136」です。

 

ヴァイオリンの細かい動きが難しいこの曲ですが、優雅にテンポよく弾いていました。さすがです……。

 

 

優雅で美しい1楽章、落ち着きのある2楽章、そして一転してテンポアップし盛り上がりつつここの曲は終わります。特に3楽章のセカンドヴァイオリンがほんとに難しいのに素敵に奏でられている……。かっこよ……。

 

 

次に演奏するのは管楽器の皆さん。

今度は浴衣姿で登場です。

演奏していたのは、ラヴェル作曲「組曲『クープランの墓』よりメヌエット」と久石譲作曲「もののけ姫」の2曲です。

夏の夕暮れによく似合う、優雅でいてどこか不思議な雰囲気でした……素敵……!

 

そしてクラシックからJazzへの舞台転換の間には、MCのお二人のトークが始まります。

MCのお二人。城戸さん(左)と福澤さん(右)。

短冊を用意して、お客さんに願い事を書こう!と呼びかけてました。

2人の願いは、「みんなと一緒に最高の夏を過ごせますように」「『日本一』になる」。七夕らしい素敵な願いととにかくビッグな願いですね。

 

2人のMCを聞いているうちにJazzのセッティングが完了。

浴衣×Jazzというなかなか見られない組み合わせですが、めちゃくちゃかっこいいですね……。実はJazzを聴くのは初めてだったんですが、とにかく素敵でした。かっこいい。

弾いていた曲は、「Someday My Prince Will Come(いつか王子様が)」「Wave」「There  Will Never Be Another You(あなただけを)」の3曲、そして最後にアンコールにお答えして「confirmation」でした!

ちなみに今、演奏されていた曲を聴きながら記事を書いてますがまじで大人っぽい気分になるのでおススメです。汚い自分の部屋にいるはずなのに、都会のオシャレなカフェで過ごしてる気分にならなくもない。

 

いやもうとにかくかっこいい。

しかもめちゃくちゃ楽しそう。

軽快なピアノに合わせて重低音のコントラバスのピッツィカートが鳴り響きます。

管楽器とJazzにあまり詳しくないため語彙力がなくなっていますが、本当に盛り上がっていました。前半とは変わってカジュアルな印象でしたが素敵な演奏でした!

 

ちなみにコントラバスとドラム奏者の方は浴衣を着るのを忘れてしまったらしい。

 

 

なぜこの企画は始まったのか?

せっかくなので、運営メンバーである総合グローバル学科4年の城戸あかりさんと山本知佳子さんにお話を伺ってきました!

左から、浴衣デー運営経験のある城戸さん、元音楽協議会所属の山本さん、そして大学職員の三谷さん。

城戸さん「最初は本当にノリでした。紀尾井亭のオープニングイベントで山本さんと職員の三谷さんと顔を合わせて、和の空間でJazzとかやったら楽しいんじゃない??って話したのが3年の冬でした。だったら和と洋を組み合わせて新しい文化体験を作るというコンセプトで、浴衣デーにJazzやオーケストラの演奏を乗っけてみようよということになりこの形になりました。」

 

企画中の思い出はありますか?

山本さん「思ったのは、今回企画する3人のタイプが全然違うなって元音楽協議会とイベントサークルと職員。私が今まで関わった音楽系の団体の人は、組織が違っても根本が似ているんですよ。それで似たような人が集まると、いつも似た感じになったりするじゃないですか。でも今回は、それぞれが違う視点から一つの物事を見てるので、それがノリからちゃんとした企画になった秘訣なんだと思います。

最後にメッセージをお願いします!

城戸さん「今回の企画をやってて感じたことですが、何かやりたいことがあったら絶対応援してくれる人はいるので、とりあえず相談してみるとか、実際のイベントに足を運んで話を聞いてみるとかすれば実現できると思うので、ぜひやってみてください!」

山本さん「ずっと同じコミュニティーにいるのではなく、自分がいま所属しているコミュニティー以外も見てほしいですそうすれば何か新しいことができるかもしれないし。それと、今回のイベントを通して少しでも上智大学の音楽活動に興味を持ってもらえると嬉しいです!

 

 

「和の空間でJazzやオケをやったらエモくない?」というノリからスタートした今回のイベント。新しいことをいつもと違うメンバーでやるって素敵ですね!

取材に協力いただいたみなさんありがとうございました!

 

▽上智大学New SwingJazz Orchestra
公式ツイッター @NSO_Sophia
公式ホームページ http://nsoweb.wixsite.com/nsobb

▽上智大学管弦楽団
公式ツイッター @Sophia_Phil
公式ホームページ http://sophiaphilhomepage.wixsite.com/home

▽上智大学フューチャーセンタープロジェクト
公式ツイッター @Sophia_Uni_FC
公式ホームページ http://sophiaufuturecenter.wixsite.com/home

 

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投稿者: つきょん

つきょん
大学二年生。
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