【バドミントン部】改革派のキャプテンが後輩を引っ張る!【上南戦2018】

【プロフィール】

加藤瑞樹(かとう・みずき)

バドミントン部

文学部史学科3年

後輩に頼られるように

──上南戦の印象を教えてください。

団体戦で2勝2敗の場面で出番が回ってきたんですけど、自分の勝敗がそのままチームの勝敗となる場面で勝てたのはとても印象に残ってますね。

──プレッシャーもすごかったんじゃないですか?

1年生の時から上南戦は出ていたので、緊張とかプレッシャーっていうのはあまり感じませんでしたね。いつも通りやれば勝てるんじゃないかなって思ってプレーしていました。

──上南戦と他の試合では異なるところなどはありますか?

入学してきた1年生にとってはいい時期なので積極的に使ってみることが多いですね。そしてみんなでデビュー戦を盛り上げようといった雰囲気ですね。

あとは、秋に始まるリーグ戦の前なので、そこでどの選手を使うのかという見極めの場にもなっていますね。

──そうなると上級生の働きはより大事になりそうですね。

何とか自分を頼ってもらえるように、頑張りたいと思います。

──去年から強化したことに「ダブルス」とありますが、競技はダブルスで行われるのですか?

団体戦は全部で5戦行うんですけど、まずシングルスを2試合、そのあとダブルスを2試合やって最後にシングルス1試合という形です。自分が出たダブルスの時に勝利を逃してしまって、チームに申し訳なかったなという思いがありますね。

──シングルスとダブルスではどういった違いがありますか?

ダブルスでは二人でコートをカバーできるので早いラリーが特徴ですね。シングルスは相手の苦手を突く、というような頭を使ったプレーが要求されます。

──南山大学という場所に対する印象はありますか?

一年生の時に行っているので、アウェー感は感じないんじゃないかなと思っています。やってやるというか、自信満々で乗り込もうと思っています。応援の人数とかは差があるんじゃないかなと思うんですけど、それを跳ね返すくらいの実力をつけていきたいです。

──キャプテンを務められているということで、やはり意識は自分というよりもチーム全体に向くものですか?

部活なんでみんな真剣は真剣なんですけど、同じ方向を向いているかというと違う人間なので必ずしもそうじゃない時もあります。そういったところは苦労することもありますね。

──チームをまとめていくときに意識していることはありますか?

自分がぐいぐい引っ張っていくぞというよりは、諭すというか気づかせてあげるという方が多いですね。怒るよりも、その意味を分からせてあげるという感じの方が根本的な解決につながるんじゃないかと思っているので。「キャプテンが怖いから…」みたいな感じで動く、というのはあまり好きじゃないですね。

フェイントはスマッシュより快感

──バドミントンという競技の魅力を教えてください。

さっきも言ったんですけど、頭を使うところが面白いところだと思いますね。プレーの考え方次第では格上にも一矢報いることができます。特にダブルスだと弱い方を突くなどして、波乱が起こることもありますね。

──シングルスだとどういった頭の使い方がありますか?

例えば、僕の場合はネット際のプレーが得意なんですけどなるべく相手に自分のコートの奥に打たせないようにしたりして、自分の得意なプレーを増やすように意識していますね。

──バドミントンをやっていて特に楽しい瞬間とかってありますか?

フェイントをかけたショットで完全に相手が騙されたときには「やってやったぜ」と思いますね(笑)。スマッシュよりも快感ですね。

──バドミントン部の雰囲気は?

オンとオフの切り替えがしっかりしてるんじゃないかなとは思います。練習は真面目にやって、終わった後はみんなでワイワイという感じで。結構仲もいいと思います。

──上下関係はどのくらい厳しいですか?

ほとんどないですね。タメ語を使う人はさすがにいないんですけど、全然緩い方だと思います。

──先輩がおごらないといけないとかって?

全然ないですね。「絶対奢んねえよ(笑)」みたいな感じもありですね。

──意識してそういった雰囲気を作られているのでしょうか?

そうですね。僕が一年生の時は結構ガチガチで厳しかったんですけど、そういうのあんまり好きじゃなくて僕が主将になってから変えましたね。その方が後輩たちにとってはやりやすいし部活に対する意見も言いやすいかなって。後輩たちが委縮しないようにですね。

──上智生に向けてメッセージをお願いします。

まず、ここまで読んでいただきありがとうございます。上南戦は今回名古屋開催なので応援に来るとかは難しいと思うんで結果だけでも気にしていただけると嬉しいです。また、これをきっかけに少しでもバドミントンに興味を持ってもらえたらなと思います。

 

【取材を終えて】

後輩や部全体のことをすごく気にかけているという印象でした。恐らく他の選手たちも加藤選手のもとならプレーしやすいのではないでしょうか。

投稿者: acts

acts
①19歳②文学部新聞学科③右左④175㎝64㎏⑤東京⑥1000 ▼800⑦2年目⑧木村文乃⑨O⑩野球観戦⑪ブキャナンは神
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