ColorGuardTeamVolare, SNSに動画をシェアする上智生とその想い

 

「上智大学に、なんだか凄いパフォーマーがいるらしい」

 



学内でまことしやかに囁かれていた噂を調べてみました。

そうやってたどり着いたのがこのページ

 

噂の代表さんに会ってお話を伺ってきました。

 

 

 

いざ対面



2月のある日、代表のSophiaさんに指定された場所に向かいました。



服装や体格など、目印となる情報を交換していなかったので上手く落ち会えるかどうか不安でした…

が、杞憂でした。

 

 

 

 

 

 

 あの人だわ。

 

 無事に合流できました。

 それでは早速お話を伺ってみましょう!

 

 

 

こんにちは!

 

こんにちは!ColorGuardTeamVolare(ヴォラーレ)のSophiaと申します!上智大学に通っています!

高校1年生のときにマーチングのカラーガードを始めて、今ではすっかり魅了されてしまいました。今日の取材を通してカラーガードを少しでも多くの方に知っていただけたらなと思います。

 

 

なぜSophiaという名前を?

もちろん大学名からお借りしました(笑)。 普段使ってるニックネームだとソーシャルゲームとかをプレイするときに字数オーバーで名前に設定できないので、Sophiaは重宝させてもらっています。

ソーシャルゲームをプレイしていてSophiaさんを見つけたら、もしかしたら僕かもしれませんね(笑)。

 

 

先程おっしゃっていた「マーチング」とは何でしょう?

はい、マーチングはブラスという金管楽器のパートバッテリーというスネアドラムなどの打楽器のパートピットというマリンバやティンパニなどの打楽器のパート、そしてカラーガードで構成される集団パフォーマンスショーです。

30m×30mのフロアの中を演奏しながら動いていろいろな形を作ります。人数は団体によって様々ですが、多いところで200人もいる団体もあります。みんなで動きがきれいに揃っていると、まるで1つの生き物のように見えることもあり、それはもう素晴らしいですね。

 

 

「ガード」とはどういったものなのでしょう?

そうですね、正確にはマーチングバンドのカラーガードパートというものなんですけど、このパートでは他パートとは違って楽器の演奏はしません。カラーガードはフラッグやライフルといった手具を用いて踊ることで演奏やショーのテーマを表現するんです。

フラッグやライフルは回したり投げたりして、曲の決めどころで高いトスをキャッチしたり、様々な使い方があって奥深いですよ。こういった手具の動きをカラーガードパート全員で揃えて統一感を出すことでより大きな印象を与える演技をすることができるんです。

 

 

先程はライフルをめちゃめちゃ飛ばしてましたけれど、最高でどれくらい飛ぶものなんですか?

本気で投げればビルの3,4階くらいには届きますよ(笑)。そうですね、この公園だとあの木の枝くらいの高さじゃないですかね。

 

高く投げると投げた時の姿勢が崩れてしまいやすいのでキャッチを安定させるのは本当に難しいです。手を離すタイミングとか、回転をかける強さとか、気にすることがいっぱいあって自分もまだまだだなぁと思わされます。

 

 

ちなみに長さはどれくらいあるんですか?

このライフルは39インチです。

 

 

39インチ…?

すみません(笑)。 1インチは2.54cmなので、大体1mになりますね。

実は高校の時は36インチのライフルを使っていたので今より8cmほど短かったんですよ。高校までは36インチ、それ以降は39インチのものを使っている団体が多いですね。もちろん高校から39インチを使用している団体もありますが。

 

 

ライフルってどれくらい重いんですか?

そうですね、このライフルは木製なので物によって重さに差があるんですけど、自分のは大体1kgくらいの重さだと思います。本当に重いものだと1.5kgオーバーのものもあって使ってる人は大変そうです。 やっぱり重さが重いほどキャッチの時の衝撃が強くて痛いのでなるべく重いものは避けたいですねー(笑)。

 

 

手につけているものはなんですか?

あ、これですか、これは高いトスをキャッチする時の衝撃を和らげるためのグローブです。練習のときはもちろん、本番でもグローブを着用します。グローブもいろいろな種類があるのですが、自分はこの薄手のものをよく使っています。

 

現在のVolareはどのような活動をしてらっしゃるのですか?

TwitterやYouTubeなどのSNSでカラーガードの動画を投稿しています。実はカラーガードチームというものは本来であれば、カラーガードだけのショーを作って大会に出場したりするんですけど、Volareではそういった活動はしていません。メンバーが今4人いるんですけど、集まって振り付けをしたり、いろいろな難しい技にチャレンジをしたりしてとても楽しいです。

たまにメンバー以外のカラーガードと交流を持ってコラボ動画を撮影したりしています。いろいろな人とカラーガードができるのでとても良い経験ができますね。

 

 

何故このような活動を始めたのですか?

そうですね、カラーガードをやったことのある人なら誰でも感じたことがあると思うんですけど、知名度が致命的に低いんですよね(笑)。 それで、どうにかしてカラーガードを広めることができないかと思いまして、動画投稿を始めるに至りました。始めはフォロワーも少なく動画の再生回数もうまく伸びませんでしたが最近ではフォロワーも増えてきて、多くの方に動画を楽しんでもらえています。

 



 

 

今後についてなにか目標などはお持ちですか?

とりあえずは今の活動をコツコツ続けていきたいと思います。もっと多くの方に動画を楽しんでもらって、カラーガードってこんなことやってるんだ、と知ってもらいたいです。そしてもっといろんな人と一緒にカラーガードを楽しんで、共に上手くなっていけたらいいなと思っています。僕たちVolareメンバーもまだまだなので、もっと多くの人に認めてもらえるように上手になっていきたいですね。

 

まとめ

お話を聞いていてSophiaさんがどれだけカラーガードを愛しているかが伝わって来ました。この記事を読んでくださっている皆さんに、少しでもそのことが伝わってくれればいいなと思います。

Volareさんの活動は次に紹介するリンク先からチェックできます。この記事では紹介しきれなかったパフォーマンスを是非確認してみて下さい。

 

ColarGuardTeamVolare

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投稿者: Yosuke Minato

Yosuke Minato
通称しばふ。理由は髪質が芝生のようだから。髪はシャーペンを縦に2,3本刺しても倒れないぐらいの強度を持つ。 猫、紅茶、珈琲と未来を明るくするテクノロジーが好き。好きな雑誌はWIRED。 実はソフィア祭の実行委員でもある。